ハイポニキウムとは

ハイポニキウム

ハイポニキウムは、爪下皮(そうかひ)ともいいます。

爪と爪の下にある皮膚の間にあって、爪にくっついている透明の皮のようなもので、これは爪甲下に異物が入るのを防いでいます。

ハイポニキウムは、爪を伸ばすと爪にくっついて伸びることがあります。
ハイポニキウムを伸ばすと、爪甲が長くなったように見えるため、伸ばしている人も居ます。

ネイルサロンなどで、スカルプチュアなどの付け爪をするときは爪をネイルベッド(爪の下の皮膚)から離れているところギリギリまで切ってから付けます。
伸びてきたときに、この部分が目立つからです。

ハイポニキウムが長いと、最初から、爪とネイルベッドが離れて見えてしまうため、付け爪をするときは、ハイポニキウムは短いほうがキレイに付けることができます。
そのため、ハイポニキウムが伸びないように、コットンを巻きつけたウッドスティックなどでそっと押して、伸びないようにしている人も居ます。
ただし、この場合も、ハイポニキウムが伸びていると、スマイルライン(フレンチネイルを作るときに上から見たラインで、ネイルベッドとフリーエッジの境目のこと)が深くすることができるからといって、伸ばしている人もいるようです。

ハイポニキウムは、皮のように見え、痛みを感じたりしないような気がしますが、押したり、爪から離れたり、爪切りなどで切るとと痛みます。

どちらにしても、爪の下に雑菌などが入らないように保護しているものですので、むやみにいじらないようにしましょう。