モッコウバラとは?

モッコウバラ(木香茨、木香薔薇)は、中国が原産のバラです。

特徴は、枝に棘がないため扱いやすく、丈夫で育てやすいバラです。花は白か淡い黄色で、それぞれ一重咲と八重咲があり、直径2〜3cmの小さな花です。花は小さいのですが、花付きが良い。
開花期は初夏で一期性です。草丈 50cm〜7m で、 黄花の一重や白花にはよい香りがあります。

一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指します。丈夫で、病気も普通のバラと比べると少ないといわれます。アブラムシ、ハダニに注意するとよいでしょう。
成長も早く、けっこう大きくなるので、地植えする場合は、それなりのスペースを確保しましょう。

黄モッコウ(ロサ・バンクシア・ルテア)は秋篠宮眞子内親王のお印です。
モッコウバラの花言葉は、「純潔」です。

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モッコウバラの育て方

土壌は、排水の良い土壌に植えましょう。 植え付けは、肥料を土とよく混ぜ、この上に土を15cm位乗せて肥料が根に直接触れないようにします。肥料はバラの肥料か、通常の肥料に骨粉をプラスして使うと花つきが良くなります。接ぎめが土に埋まらないように植え付けましよう。
水やりは、土の表面が乾いたら、たっぷりあげます。

モッコウバラはとても丈夫で、大きくなるツルバラです。
フェンスに這わせて生長させ、バラの生垣作りをすると、花の季節には素晴らしい生け垣になります。また、庭中央などに、スタンド作りでも素敵です。

モッコウバラは毎年春に伸びる枝に花を咲かすので、花後は夏・秋・冬いつでも剪定して大丈夫ですが、夏行なっても冬までに伸びるので、落葉後に必要な分、枝透かしをすると良いでしょう。
他のツルバラと違ってモッコウバラの場合は、強く剪定してよく、剪定しないと、年ととも大きくなりすぎますので、注意しましょう。