海洋深層水の特長

◆清潔で衛生的

水深200メートルよりも深いところでは、水質悪化の原因になる有機物の濃度が低く、大腸菌や一般細菌による汚染がほとんどありません。また、陸や大気からのダイオキシン等化学物質による汚染の可能性も少なくなっています。

◆栄養が豊富

海洋深層水とは、大陸棚より沖合で光合成に必要な太陽光が届かない、およそ水深200mより深いところにある海水です。太陽光の届かない深海では、栄養物質を消費する植物プランクトンが存在しません。そのため、バクテリアによって分解された栄養物質が豊富に含まれています。

◆ミネラルバランス

カルシウムやマグネシウムなど、細胞の働きを助けるさまざまなミネラルも含まれており、人間が必要とする成分がバランスよく配合されています。

◆低水温性

海洋深層水は、低温の海で発生します。太陽光が届かない深海を長い年月をかけて日本の沖に流れてきます。 比重の重い海洋深層水は、表層の水と混じり合うということがないため、太陽の放射を受ける海面に近い表層の海水に比べて水温が低く、しかも年間を通して水温の変化が少ないのが特徴です。